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2013年9月26日 (木)

【フランス地方滞在】バスクの食☆

地域によって様々な特産物のあるフランス

バスク地方やそれを含む南西部(シュドゥエスト?)にも
もちろん、ありました、ありましたrestaurant


ショコラ(チョコレート)

フランスに初めてチョコが伝わったのが、バイヨンヌだとか
 
 大航海の時代かなにかでスペインやポルトガルあたりに伝わって、
 どんどん東に伝わっていったよう。というアバウトな説明、、、

特に、常備用にはカカオが多い濃いタブレット(日本の感覚では
かなり大きな板チョコ)や、カフェで飲むドリンクが充実

 タブレットは、大きいけれど、結構お高い。。。
 ドリンクは、たっぷり量があるので、高くは感じないかな

パリの有名店も日本より安くかえていいけれど、
地元のショコラやさんはここでしか買えないので、
重いけれどタブレットをいくつか購入note

贈り物用のトリュフなども、有名店ほどの繊細な見た目の美しさ
はないけれど、お手軽でよさそうsign03買いたかった。。。

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これは、特にママがおすすめしていた老舗のドリンクwink
(ムース・オ・ショコラ。他のお店とちょっとちがう)

奥の小さなポットにおかわりがついている!
小さく見えるけれど、ちゃんと一杯分入っているflairので、
左のクリームもつけると、かなり多い。
ので、おいしいけれど、夕食前には危険coldsweats02

老舗のお店だけれど、1854年だか1654年だか、読めないsweat02

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店内も、レトロで素敵shine
小さい街だけれど、人気のお店なので、お茶どきには混みます

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フォアグラ

フランス南西部、ではじまったとか。
日本よりはずっとお安いとはいえ、普通の方々は
堅実に暮らしているので、普段は食べません。

今回は、ちょうどパックというイースターの休暇が重なり、
親戚が集まったので、私もちゃっかりたべられましたcatface

ガトーバスク

地方の伝統菓子。
ガイドブックにも載っていたけれど、正直、あまり惹かれませんでした。

いわゆるタルトで、フルーツやみずみずしい感じではなく、
上も下もやタルト、中にクリームが入っているときいて、
粉っぽくて喉が渇くタイプかな、しつこいかな、と思ってcoldsweats01

それが、一度ママがかってくれて食べたら、
なんとも素朴なのにおいしい!!
きっと、バターや粉が良くないと、シンプルでこんなにおいしくないはず。

真夏には確かに食べたくならないかもしれないけれど、
予想外のおいしさで、一人で街にいった時にみんなにおみやげと言い訳し、
自分がたべたくてリピートしちゃいました。
数日しかもたないので、おみやげにできないのが残念bearing

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他のお店もおいしいだろうけれど、たまたまママが買ってくれたのがここ
オレンジがテーマカラーの「PARIES」

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唐辛子

ピーマンというような発音の、唐辛子。

パプリカの粉に似た加工品が多く、バスクのマークとともに、
唐辛子の絵柄がいろんな所に見られますflair
パテやチョコにまで入っていたり

私がいったのは春だったので、この位しか見られなかったけれどdown

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秋になると、軒先に吊るすのが名物の景色みたいです
(これはイミテーションですが、実物がこんな感じになるようnote

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ママのお料理

日によって、凝っていたり、簡単で市販のものをフル活用していたり。

そのメリハリで肩肘はらないのがいいのだろうな、と。
お塩もおいしいし、スーパーのできあいのビーツもおいしい。

でも、バゲットは正直、そんなにおいしくなかったgawk
一度、観光にいった時にふらっと寄ったお店のバゲットは
おいしかったので、本当にお店によるのだなぁと。

お肉は生が好き、というのは本当で、パリのレストランでも
生肉のお料理が人気で確かに質がいいからおいしい。
ステーキも、アメリカ人がフランスにくると、食べる所がほとんどない、
と冗談で言われる焼き具合。

お家のハンバーグも、え、ちょっと焼いただけじゃん、ていう感じflair
牛100%だからいいけれど、これハンバーグ?coldsweats01
びっくりした顔をしていたらしく、よく焼いたのが好きなら気にせず
焼いていいのよってママがいってくれました笑。
でもせっかくなので、そのまま食したのでした。。

そして食卓にも、毎日バスクのマークの入ったナプキンがnote

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なにより、みんなでおしゃべりしてわいわい食べるのが
一番なんだな、と感じた2週間でしたhappy01

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2013年9月20日 (金)

【フランス地方滞在】先生のおうちは素敵♪

~今回のスケジュール~

パリ 2日間…飛行機が苦手なので、フライト疲れをとってからcoldsweats01
→バイヨンヌ2週間
→パリ2日半…ホームステイの疲れをとって長いフライトに備えるcoldsweats01
         ついでに少しお買い物(当分海外もいかないから)


~バイヨンヌって~

フランスの南西部、パリからボルドーを通り、更にスペイン国境近く

南西部といっても、日本人になじみのある、
南の穏やかな地中海に面したコートダジュールではなく、
波の高い北大西洋に面した側。南仏に比べ、気温も低め。

先生のお宅は、正確にはアングレットという更に小さな町。
内陸側の歴史的な建築物を多く残すバイヨンヌと、
ヨーロッパでは有名な海辺の高級避暑地ビアリッツにはさまれて、
どちらの街にもバスですぐにいけて、便利up

※バスク地方
バスクといえばスペインで、フランスにバスク地方がある事も知りませんでしたsweat02
さらに、自治を主張して政府と対立とか、
情熱とちょっと影のある空気をイメージしていたのですが、、、

海も山もあるので食が豊かで、スペインではサンセバスティアンなど
観光地としても人気だったり、
フランス側は、面積も小さく、バスク語はわからない人が殆どで、
山と海に囲まれた、明るい個性ある田舎街というかんじでした。

それでも、街中にはバスクのマークがいっぱいあり、
バスクの色である赤と緑がそこかしこにあふれ、
みんな土地を誇りに思っているようconfident

わたしは個性のある田舎町が大好きなので、
まさにバスクという独特の文化を持つ、
バイヨンヌアングレットビアリッツに滞在できて、よかったですhappy01



~パリからバイヨンヌへ~

飛行機なら1時間くらいだけれど、
電車の方が好きなので、5時間くらいかけて移動sweat01

(TGVという新幹線のようなものは、新幹線より遅いものの、安いup
 直接サイトで買うと、価格が変動していて、だいぶ早めまたは直前に席が
 残っているとお得に買えますmoneybagこの距離で、上のクラスで5000円くらいから)


事前に写真や説明で想像できていたとはいえ、やはりドキドキの初日coldsweats02
車窓からボルドーの駅を眺め、少しずつ近づいてくることを実感。

駅につくと、ホームとの段差が大きすぎsweat01

でも、すかさず大きい大きいスーツケースを誰かが持ってくれる。
恐縮です。

(この旅行中、どこでも必ず誰かが助けてくれましたconfident

すぐにホームにいらしたご夫婦が話しかけてきて、握手
(ここで「握手」というのも、彼らの配慮があらわれています。
 別途書きますが)
改札をでないと会えないと思っていたので、ここでとっても安心cherry


~いよいよ、おうちへ~

そして、車でおうちへ。中に入ってまず意外だったのが、
家の中は基本的にスリッパだったということflair


アメリカでは、ずっと靴と聞くことが多かったし、フランスも
そのイメージがあったので。
むしろ、フランス人は失礼ながら、欧米人のなかでも
衛生面をあまり気にしないイメージだったのでcoldsweats01

(そのお家だけではなく、パリに住む同級生の話でも、
 やはり家ではスリッパのフランス人が割と多いとか。)


1階は、来客などは靴のまま。
でも家族はスリッパ

なので、当然スリッパは汚れる。

でも日本人じゃないし、気にしないかと思いきや、
ちゃんと階段でスリッパを履き替えて、2階はきれいなスリッパgood

(2階の踊り場)

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1階の床も、靴で入る事はよくあっても、タイルなので
じゃんじゃん水ぶきOKscissors

ママがいつもよくお掃除しているので、きれいshine
キッチンもいつもきれいにしています。
毎食後、この状態↓

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もちろん、バゲットをかうと車の座席に一部むきだしのまま置いたり、
日本人とは衛生観念が異なるけれど、思ったより近くて発見でしたhappy01

そして、お庭には大きな木が。

一家の愛犬ラブラドールが、いつもダイニングからお庭を眺めていました。
フランスの犬らしく、物思いにふけるアンニュイなかんじでcatface
(穏やかでとてもいい子だったのですが、この子を見ていると、
 日本にいるそらにあいたくて、ドッグシックになりましたweep

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2013年9月18日 (水)

【フランス地方滞在】ホームステイにいこう♪

2013年の春、フランスの地方にホームステイにいったときの日記pencil



~思い立ったのは~

学生時代から、いきたいと思いつつ、一度も短期でもホームステイや
現地生活に触れる機会がなかったので、
結婚前の最後のチャンス、と決意sign01

(と大げさにいっても、2週間笑)

行く前は緊張と不安で具合が悪くなり、やめようかとも考えたけれど
(なんせ30代にしてはじめてなので、若い頃の思い切り、勢いがないsweat02
えいっと行って、本当に、ほんとうに素敵な思い出になりましたshine


~仲介業者の選定~

初めてなので、学校や先生との直接契約ではなく、
どこかに依頼しようと考えていて。

ホームステイ、特にフランスは、当たり外れが割とある、と聞くし、
年齢的にも柔軟性がなくなってきていて、リスクをとるより
多少割高といっても短期だし、安心できる日仏協会さんを選びました。

問合せをした時の対応も、とても丁寧かつ親切に教えてくださって、
かといって無理に薦めることもなく。
そのような所が他になかったので。担当の方が特に良かったのかもflair

結果、オフィスにいけず、電話とメールのみだったのですが、
アフターフォローまでとっても親切でしたup

(本当に事務的な対応で、書類を仲介しているだけ、のような会社もありました)


担当の方が、個人の体験や思いもたくさん語ってくださって、
本当に好きなんだろうなぁと伝わってきて。

日仏協会



~滞在形式~

ティーチャーズホームステイという、
語学を教えてくれる先生のお宅に滞在する形をとりました。
が、語学学校も検討していて、


 <メリット>
  • 滞在先の当たり外れが少ない
    (事前にどのようなお宅かわかるので。)

    日仏協会を通しても、語学学校だとあくまで学校が滞在先を
    振り分けるので、どのような家庭になるかわからないとのこと。
    過去の生徒の感想などは残っているが、登録している家庭も
    多数なので、本当に運次第coldsweats02cloud

  • 教師宅の場合は、契約時に日仏協会とやりとりしているし、
    相談に乗ってくださったスタッフの方も実際にそのお家に
    宿泊した事があるそうで(たまに視察にいくよう)、
    細かく教えて下さったり、写真や過去の滞在日記もあったりと、
    とにかく初心者には安心でしたgood

  • フランス人との交流ができ、現地の人の生活や文化に触れられる

    クラスメイトはいないか、いても2,3人ですが、そのかわり、
    先生のお子さんや親戚・友人の方々と会える可能性はあり、
    フランス人と触れる機会はかえって多いですwink

    私も実際、先生とその家族、また親戚の方と触れられました。
    (ちょうどパック=イースターの集まりがあったのでflair


 <デメリット>
  • 費用が高い

    基本的にマンツーマンまたは2、3人の授業なので、授業が割高。
    また、先生のお家という事は、それなりのお家なので、
    滞在費も割高になるのかと。
  • クラスメイトなど、同じ立場の人との交流がない
    (同世代との放課後の遊びを期待する場合には、ない。)

    ただ、クラスメイトはフランス人ではないので、
    語学やその土地の文化に触れる、という事は難しいし、
    私は、年齢的にもわいわい同年代で遊ぶ、ということは不要で、
    先生のご家族や親戚の方と交流できた方が良かったと思いました。

  • 万が一、どうしても合わなかった時、変更がほぼ無理

    語学学校なら、滞在先家庭をかえてもらう事もできますが、
    先生のお宅なので、他のティーチャーズホームステイをしている先生が
    あいていれば不可能ではないとしても、先生の数が少なくて、
    人気の先生ほど先まで埋まっているので、厳しい。
  ※このようなデメリットから、長期でいく場合は、最初の2,3週間を
    教師宅で、その後語学学校にいく、というケースも多いよう。



~滞在先~

パリは旅行にはいいけれど、滞在するならもうちょっとゆったりした
治安の良い地方都市がいいなぁ、旅行だと日数も少なくていく都市が
限られているので、せっかくだから初めての都市がいいかなぁ、
と南仏やトゥールーズ、ボルドーなどを見ていて。

でも今回滞在した、スペイン国境近くのバイヨンヌなる街、、、
ただ、ここに行こう!と思った訳ではなく、教師宅はなにしろ
数が限られているので、語学学校と迷って教師宅にしたら
ここになった、という結果的なもの。

さらに、最初にパンフレットを見て申し込もうとした先生は、
東京の日仏学院でも教えていらした方で、他の所の契約も
あって人気があるらしく、半年先までいっぱい、、、

お友達なら空いているかも、という返事だったそうで、
問い合わせていただき、なんとかきまりました。

(もっとがりがり勉強したい場合には、別の都市で厳しい先生もいらして、
 そちらの方が確実に力はつくと思いますが、
 今回はゆったり、滞在の経験が主な目的だったので、授業の少ない先生にcoldsweats01

と、結構いきあたりばったりで決まった滞在coldsweats01
先生も、バイヨンヌやフランスのバスク地方もよく知らず、
想定していたものではないけれど、、、

いざ行ったら、それがとても素敵な先生と街でしたheart04

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